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暗がりに目を凝らせば ~蛍と写真~ [季節]

A7R01359-2.jpg
ゲンジボタル

何十年ぶりだろうか。
時間を越えて間近で見る蛍の明かりは新鮮だった。

記憶の中の蛍の明かりは緑っぽい光のはずで、
久しぶりに見たゲンジボタルはイメージよりもずっと白かった。

調べてみると、蛍たちは種類で色が違うらしい。
ゲンジボタル 強い光の黄緑 
ヘイケボタル 暗めの黄緑 
ヒメボタル   赤っぽい黄緑 ※一定間隔に点滅する

んー、もしかしたら少し近いヘイケボタルも見ている可能性はある…
やはり点滅系のひめ蛍は見たことがない。


そんな蛍の写真は、撮り手の演出が色々と入るのが定番だ。
まず、暗くなる前に風景を撮っておく。

暗くなったらシャッター時間を20秒とか30秒とか長くして撮影、
すると蛍は光跡になる。

帰宅したら仕上げを行う。
夜の雰囲気をよりらしく表現するために
色温度を高くして青っぽくなるように調整する。

最大の演出は、明るい内に撮った風景をベースに
蛍の写真を何枚も重ねて特盛にモること。(注:さじ加減はセンスらしい)

もし、写真の如く一斉に光ったら? …腰が抜けるかもしれない。
冷静に考えたらそれほど盛ってるんだ、自分。

嘘かホントか、昔はそれほどに光っていたらしい。

A7R01247-2.jpg

※撮影日 2019.7.3

◎この場所について/GoogleMapで小旅行はいかが?
 福島県須賀川市/37°19'20.8"N 140°12'35.7"E


撮影機材:
   上、下:SONY α7R II + Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS

コメント(1) 

コメント 1

mimimomo

撮影後の色んなテクニックもあるのですね^^
by mimimomo (2019-10-02 07:21) 

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